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受検者の声 2016.12.22

元プロ野球選手の「完全健康体」が受検する ゲノム・パーソナル医療関連検査とは?

Profile takamori
株式会社 HERO MAKERS. 代表取締役
高森勇旗氏

2007年、横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に入団。2012年に退団。その後、データアナリストなどを経て、2016年3月、株式会社HERO MAKERSを設立。コンサルティング業務、執筆業務。

今回は、元プロ野球選手、現在はビジネスマンとして日々多忙を極める高森勇旗さんにG-TACの最新ゲノム・パーソナル医療関連検査を受けていただきました。
日常の健康管理も徹底されている高森さんが、ゲノム・パーソナル医療関連検査を受ける理由とは・・・?

Sub 1

「がんだけは自分で気づけない。遺伝子は自分ではどうにもできないから」

今回受検を決めた理由を教えてください

受けたいと思った理由は二つあります。
一つは、僕の家系はおそらく「がん家系」だと思っているからです。というのは、母方の祖父は僕が物心つくころにがんになり、母も僕が小さい頃に子宮がんの超早期発見で全摘出しました。母親は今も元気ですし、僕の家系は総じて長寿なんですが、最後はがんで亡くなっている人が多い。だから、自分が生まれつき、がんのリスク遺伝子を持っているかどうか知りたいと思ったのです。
もう一つは、この2年ほどで生活が大きく変わり、仕事で夜遅くなることも増え、確実に健康に良くない生活になったと思うからです。
そんなときに、この検査のことを知ったので、即、受けようと決めました。

プロ野球選手の頃と比べ、大きく環境が変わったのですね

はい。現役のときは、球団の健康診断を毎年受けていましたし、厳しく健康管理を行っていました。選手の中には不摂生な生活をする人もいるんですが、僕は食事も栄養成分をグラム単位まで計算していました。当時は、“完全健康体”ですね。
球団を辞めてからは、健康診断は受けていませんが、それほど不摂生な生活はしていません。お酒はあまり好きじゃないし、たばこは吸わない。ジャンクフードも食べたいと思わないから食べない。毎日、1時間はトレーニングをして汗をかき、運動できなかった日は深夜何時に帰っても半身浴で汗をかいてから寝ます。トライアスロンのアイアンマン(ロング・ディスタンス)にも、特別な練習をすることなく、完走することもできました。だから今も健康には自信があります。
ただ、この2年間、座って仕事をすることが多くなったので、27歳にして初めて「足がむくむ」という体験をしたんですよ。長時間座っていて、思い切り手足を伸ばしたくなるような感覚も初めて味わいました。今までの人生で、一番体を動かさない生活です。

なぜ、G-TACのゲノム・パーソナル医療関連検査を受けたいと思ったのですか?

僕は自分の身体のことは自分が一番よくわかっているつもりです。風邪で病院へ行って「熱がある」と言われても、「そんなの知ってるわ」と思ってしまうから、病院に行く気にはなれない。基本的に丈夫だし、ケガをしても治癒力が高くてすぐ治ります。
だけど、がんだけは、自分ではどうにもできないじゃないですか。遺伝子は自分の意思とは関係ないところにあって、がんの遺伝子も自分の意思では止められない。だから、がんのリスクだけは知っておいたほうがいいだろうと思いました。

Sub 2

今回高森さんが受けた検査は以下の二つの検査です。

・消化器がんマイクロアレイ血液検査:
消化器がん(胃がん、大腸がん、膵臓がん、胆道がん)の有無を感度90%以上で判別する検査。
・GIGRシリーズ GWAS Cancer-PLUS:
生まれ持ったゲノムの配列を調べることで、36項目のがん発症リスクを知ることができる検査。

今回は、G-TACパートナー医療機関である峰岸産婦人科にて採血と唾液採取を行い、後日、再度同院にて、臨床遺伝専門医である峰岸先生から検査結果の報告を受けていただきました。

Sub 3

「残りの寿命がたった20万円で買えると思うと破格に安い」

医師から受けた検査結果の説明はどうでしたか?

どちらの検査も異常値が出なかったので、ほっとしました。
簡易検査レベルでわかるもの、専門機関で検査をしないとわからないもの、など、検査結果に付箋をつけて説明してくれたので、とてもわかりやすいなと思いましたね。定期的に検査を受けたほうがよいがんなどもわかり、がんについて詳しくなりました。
がんとは何か?という話から始まり、遺伝子レベルの分析方法、データ量など統計学的な側面から検査の信憑性、最終的な検査結果として表れるまでの過程を丁寧に説明してくれたので良かったです。専門医から、結果だけでなく、結果の根拠も説明してくれたので納得できました。

Sub 4

検査結果レポートのイメージ (左から、消化器がんマイクロアレイ血液検査、GWAS Cancer PLUS)

検査を受けてよかったと思うことはどんなことですか?

まず、自分の身体はやっぱり強い、と再確認できたことがよかったですね。また、もし検査の結果異常値が出て、早期がんを摘出できたとしたら、残りの寿命40年ぐらいを、たった20万円で買えるわけだから、この検査はとても価値があることだと思います。破格に安いですよ。そして今回のように、「異常なし」だった場合でも、僕は価値があると思うんですよね。お金を無駄にしたと思うのか、異常があったときのことを考えて安いと思うのか、考え方次第だと思います。

Sub 5

「見えない、コントロールできないから定期的に受けたい」

今後はどんなことに気をつけていきますか?

生活習慣については、現在も気を付けていますし、医師からも改善点は言われていませんから、特に変えないと思います。ただ、がんについては、詳しくなる必要があると思います。僕はがんにならない、と決めていますが、その知識は常に最新のものを横に置いておきたい。また、遺伝子は目に見えないから、がんのリスクが増えていないか、1~2年ごとに定期的に検査を受けたいと思います。

この検査はどんな方に勧めたいですか?

忙しくて健康診断に行けない人ですね。その中でも、仕事もうまくいっていて経済的にもそこまで不自由ない方々は、「おれは病気とは関係ない」という自信を持っている方が多い印象です。しかし、遺伝子は自分の意思とは関係ないところで変化が起こっていますから、ぜひ受けてください、と言いたいですね。

Sub 6

医療機関情報

Sub 7

医療機関名:広尾 峰岸産婦人科
医師名:峰岸一宏先生
最寄り駅:広尾駅

峰岸先生からのコメント
女性が子供を妊娠出産して家庭を営んでいく上で、ご家族の健康管理は欠かせないものとなります。病気にかかってから治療するのではなく、健康診断によって病気を予防する考え方はとても大切です。特にがんに対しては、高い精度でかつ簡便な検査があれば、早期発見にもつながりますし、安心して定期的に行うことができます。今回は男性が対象でしたが、当院ではご家族の安心感や連帯感が高まりますのでご夫婦で受けられることをお勧めしています。

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